ストウブでご飯を炊くならラ・ココット de GOHANが心強い!失敗しにくい5つのコツ

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まい

ストウブでご飯炊いてみたら焦げるしべちゃべちゃだし…憧れて買ったのに、もう炊飯器に戻ろうか悩んでる…!

この記事では、ストウブでのご飯の炊き方について解説します。

焦げる・べちゃべちゃ・芯が残るといった失敗には、水量や計量、浸水、火加減、加熱時間など複数の条件が関係します。

ご飯をおいしく炊くために開発されたラ・ココット de GOHANは、S・M・Lの3サイズから炊きたい量に合わせて選べるので、炊飯を主目的にするなら最初の1台として心強い選択になります。

この記事では、ストウブ公式の手順をベースに、失敗しにくい炊き方のポイントを整理しました。

ラ・ココット de GOHANはご飯炊きを考えて設計された形なので、迷っているならまず炊きたい量に合うサイズを下のボタンから確認してみましょう。

\ ご飯をおいしく炊くために開発された鍋 /

目次

結論:ストウブご飯はラ・ココット de GOHANから始めると心強い

結論から言うと、ストウブでの炊飯を主目的にするなら、ご飯をおいしく炊くために開発されたラ・ココット de GOHANは有力な候補です。

公式のおすすめ炊飯量と手順が示されているため、炊飯の基準を作りやすいでしょう。

このあと、なぜGOHANが心強いのかを3つの視点で見ていきます。

まずは「炊飯と相性がいい理由」から見ていきましょう。

ご飯をおいしく炊くために開発されたから炊飯と相性がいい

ラ・ココット de GOHANは、日本のお米のうまみを引き出すために開発された鍋です。

昔ながらの羽釜を思わせる丸みのある形で、鍋の中で熱と水分がまわりやすいように設計されています。

ただしご飯専用というわけではなく、煮込みや揚げ物などにも使える鍋なので、1台あると使い道が広いのもうれしいところです。

ご飯炊きを軸にしつつ、おかず作りにも使える。だから「ご飯のために買ったけど結局おかずにも活躍する」という流れになりやすく、炊飯を主目的にした最初の1台として選びやすい鍋です。

つまり、ご飯炊きと相性がよく、しかも使い道が広いからこそ、GOHANは始めの1台として心強い存在になります。

S・M・Lの3サイズで炊きたい量に合わせて選びやすい

鍋のサイズと1回に炊く量のバランスは、炊飯を考えるうえで気にしたいポイントのひとつです。

ラ・ココット de GOHANにはS・M・Lの3サイズがあり、公式のおすすめ炊飯量を基準に選べます。

そのため、1回に炊きたい量に合わせてサイズを選びやすくなっています。

サイズ直径おすすめ炊飯量
S12cm1合
M16cm2合
L20cm3〜5合

各サイズの仕様や色はストウブ公式ページでも確認できます。

サイズごとの選び方は、このあとのサイズ別の目安でくわしく整理します。

公式手順と5つのコツを押さえれば炊飯の基準を作りやすい

ご飯炊きがうまくいかないときは、毎回やり方が少しずつ違うことが多いです。

公式手順という「基準」を一度作っておくと、炊き上がりが安定し、好みに合わせた微調整もしやすくなります。

この記事では公式手順を整理した5ステップと、失敗を抑える5つのコツをセットで紹介します。

まず基準を作り、そこから好みに寄せる。この順番にすると「何を変えたら良くなったのか」が分かりやすく、自分の家のコンロやお米に合った炊き方を見つけやすくなります。

ラ・ココット de GOHANはご飯炊きを考えた形なので、基準づくりの土台として扱いやすく、迷っているならまず手に取ってみる価値があります。

\ 炊きたい量に合うサイズを確認 /

まい

なるほど、いきなり全部うまくやろうとするより、まず基準を作ればいいのか。ちょっと気がラクになった!

ラ・ココット de GOHANのサイズ別の目安〜S・M・Lで何合炊ける〜

ここでは、ラ・ココット de GOHANのS・M・Lがそれぞれ何合向きなのかを整理します。

まずは少量向きのSサイズから見ていきましょう。

少量を炊くならSサイズ(12cm・おすすめ炊飯量1合)

Sサイズは直径12cmで、おすすめ炊飯量は1合です。

一人暮らしや、夫婦でも一度に食べる量が少なめのご家庭に向いています。

公式手順では1合の沸騰後の加熱時間は8分で、浸水時間を除けば比較的短時間で炊けます。

Sサイズは小さいぶん注意点もあります。鍋底の直径が小さいため、お使いのIHによっては反応しない機種があります。購入前に説明書で対応する鍋底のサイズを確認しておくと安心です。

少量をこまめに炊きたい人にとって、Sサイズは扱いやすい1台になります。

毎日の炊飯に使いやすいMサイズ(16cm・おすすめ炊飯量2合)

Mサイズは直径16cmで、おすすめ炊飯量は2合です。

2合あれば、二人暮らしの食事はもちろん、少し多めに炊いて翌日に回すこともできます。

普段2合を炊くことが多い人には、Mサイズが候補になります。

炊飯を主目的にした最初の1台として選びやすい大きさです。2合は毎日の食卓で扱いやすい量で、煮込みやおかず作りにも使いやすいサイズです。

毎日のご飯を無理なく炊きたいなら、Mサイズは有力な候補になります。

家族分や作り置きにはLサイズ(20cm・おすすめ炊飯量3〜5合)

Lサイズは直径20cmで、おすすめ炊飯量は3〜5合です。

家族の人数が多いご家庭や、まとめて炊いて冷凍しておきたい作り置き派に向いています。

一度に多く炊けるぶん鍋も大きく重くなるため、収納場所や扱いやすさも一緒に考えておくと失敗しません。

Lサイズは「炊く量の幅」が広いのが特長です。3合でも5合でも対応しやすいので、家族が増えたり来客が多かったりするご家庭でも使い回しやすい大きさです。

たっぷり炊きたい人や作り置きをしたい人には、Lサイズが合いやすいでしょう。

人数だけでなく1回に炊く量で選ぶのがポイント

サイズ選びでは「何人家族か」だけで決めてしまいがちですが、それだと合わないことがあります。

同じ二人暮らしでも、毎食しっかり食べる人と少なめの人では、1回に炊きたい量が変わるからです。

そこで、人数よりも1回に炊く量を基準にすると、サイズ選びの失敗が減ります。

1回に炊く量合うサイズこんな人に
1合Sサイズ少量をこまめに炊く人
2合Mサイズ毎日の食卓で使う人
3〜5合Lサイズ家族分・作り置き派

ラ・ココット de GOHANは炊きたい量に合わせて選べるので、自分の食べる量をイメージしながら下のボタンでサイズを見比べてみましょう。

\ S・M・Lを見比べてみる /

まい

人数じゃなくて炊く量で選ぶのか〜。うち夫婦だけどよく食べるから、Mが合いそう!

公式の炊き方を5ステップに整理!ストウブご飯の基本手順

ここでは、公式の炊き方を5つのステップに整理して、迷わず炊けるようにまとめます。

農林水産省もお米のおいしい炊き方と保存法でとぎ方や浸水の大切さを紹介しています。

各工程はストウブ公式ページの手順をもとに整理しています。

それでは、STEP1から順番に見ていきましょう。

STEP1. 米を研いで15〜30分たっぷりの水に浸す

最初に米を研ぎ、そのあとたっぷりの水に15〜30分ほど浸します。

この浸水の工程で、お米の芯まで水分が入り、加熱したときにムラなく火が通ります。

浸水が足りないと芯が残りやすくなるため、急いでいるときも最低15分は時間をとるのがおすすめです。

冬場は長めがおすすめです。水温が低いと吸水に時間がかかるため、寒い時期は30分前後しっかり浸すと芯残りを抑えやすくなります。

STEP2. ザルに上げて5分水を切り、鍋に米と分量の水を入れる

浸水が終わったら、米をザルに上げて5分ほど水を切ります。

ここで水切りをしておくと、鍋に入れる水の量が安定し、毎回同じ炊き上がりにしやすくなります。

水を切ったら、鍋に米と分量の水を入れます。

順序研ぐ → 浸水 → 水切り → 鍋に入れる
水の目安1合に対して水180cc、2合で水400cc
調整お米の銘柄・季節・好みで少しずつ調整する

※上記の水量は、公式サイトに掲載されているSサイズ1合・Mサイズ2合の目安です。

Lサイズで3〜5合を炊く場合は、付属説明書や購入商品の案内を確認してください。

「浸水→水切り」の順番を守ることが、安定したご飯の第一歩です。

STEP3. フタを外したまま中火にかけ、大きな泡が上がるまで加熱する

鍋に米と水を入れたら、フタを外したまま中火にかけます。

フタを開けたまま加熱すると中の様子が見えるので、火を弱めるタイミングを大きな泡を目印に判断できます。

小さな泡ではなく、鍋全体にボコボコと大きな泡が上がってくるまでが中火の目安です。

「吹きこぼれそうになるまで待つ」はやりすぎです。コンロや鍋によっては本当に吹きこぼれてしまうので、大きな泡が上がった時点で次の工程に進みます。

STEP4. 鍋肌から米を離すようにひと混ぜし、フタをする

大きな泡が上がったら、鍋肌から米を離すようにひと混ぜします。

混ぜたら表面を平らにならし、フタをして、ガスは極弱火、IHは弱火の加熱に移ります。

加熱中に混ぜるのは、このタイミングの1回だけです。フタをしたあとは触らず、10分蒸らした後に、しゃもじで底からふんわりほぐします。

STEP5. ガスは極弱火、IHは弱火で炊き、火を止めて10分蒸らす

フタをしたら、ガスは極弱火、IHは弱火に落として炊きます。

加熱時間の目安は1合で8分、2合で10分です。

炊き終えたら火を止め、フタを開けずに10分蒸らしてから、底からふんわり混ぜて完成です。

工程時間の目安
ガスは極弱火・IHは弱火(1合)約8分
ガスは極弱火・IHは弱火(2合)約10分
火を止めて蒸らす約10分
まい

加熱の途中で混ぜるのは1回だけなんだ!蒸らし後にふんわりほぐせばいいのね。

失敗しにくい5つのコツ〜焦げ・べちゃ・芯残り・吹きこぼれを抑える〜

ここでは、焦げ・べちゃべちゃ・芯残り・吹きこぼれを抑える5つのコツを紹介します。

まずは芯残りを防ぐコツ1から見ていきましょう。

コツ1. 浸水後はザルに上げて5分水を切る

芯残りやべちゃつきを防ぐには、浸水のあとにしっかり水を切ることが大切です。

浸水でお米に水分を入れたあと、ザルで5分水を切ると、鍋に加える水の量が安定します。

農林水産省の米の調理特性でも、加熱前に水分が米全体に行き渡ることが重要だと説明されています。

浸水と水切りはセットで考えます。たっぷり吸わせてから余分な水を切る、という流れにすると、芯残りとべちゃつきの両方を抑えやすくなります。

コツ2. 初回は公式の水量で炊き、好みで調整する

べちゃべちゃや硬すぎを防ぐには、まず基準の水量で炊くことがポイントです。

最初から自己流で水を増減すると、原因が分からないまま失敗を繰り返しやすくなります。

初回は公式の水量で炊き、その仕上がりを基準に「少し柔らかめ」「少し硬め」と調整していきましょう。

1回ずつ少しだけ変えるのがコツです。水量を一度に大きく変えず、少しずつ動かすと、自分好みの炊き上がりを見つけやすくなります。

コツ3. 大きな泡が上がったらひと混ぜしてフタをする

弱火に落とすタイミングと混ぜ方は、炊き上がりに関わるポイントです。

鍋全体に大きな泡が上がってきたら、鍋肌から米を離すようにひと混ぜします。

混ぜたらフタをして、ガスは極弱火、IHは弱火に落として炊きます。

「沸騰したら」だけだと判断がぶれます。小さな泡の段階と区別するために、鍋全体に大きな泡が上がるまで、という目印をはっきり持っておきましょう。

コツ4. タイマーで沸騰後の加熱時間をそろえる

炊き上がりを毎回そろえるには、沸騰後の加熱時間をはかることが効果的です。

感覚だけで火を止めると、その日によって炊き加減がばらつき、原因も分かりにくくなります。

タイマーで1合8分・2合10分のように時間を固定すると、安定して炊けるようになります。

時間を記録しておくと再現しやすいです。「この水量・この時間でおいしく炊けた」とメモしておくと、次から迷わず同じ味を出せます。

コツ5. 蒸らし中はフタを開けず、10分後に混ぜる

ふっくら仕上げるには、蒸らしの時間を守ることが欠かせません。

火を止めたあとにフタを開けてしまうと、せっかくの蒸気が逃げてご飯がパサつきやすくなります。

蒸らしはフタを開けず10分おき、そのあと底からふんわり混ぜて全体の水分を均一にします。

混ぜすぎにも注意します。蒸らしのあとは、底からさっくり返すように混ぜると、米がつぶれずふっくら感を保てます。

まい

5つとも難しくない!これなら次の休みに落ち着いて試せそう。失敗の正体がわかってスッキリした!

ストウブでご飯がおいしく炊ける理由〜3つの仕組みを解説〜

ここでは、ストウブでご飯がおいしく炊けるといわれる仕組みを3つに分けて解説します。

まずは鍋の形が生む「対流」から見ていきます。

丸くカーブした底が大きな対流を生む

ラ・ココット de GOHANは、底が丸くカーブした形をしています。

この形のおかげで、加熱中に水とお米が鍋の中で大きくまわる対流が生まれます。

対流が起きると熱が全体に伝わりやすく、お米一粒一粒にムラなく火が通りやすくなります。

羽釜のような丸い形がポイントです。水とお米がよく動くことで、炊きムラが起きにくく、ふっくらした仕上がりにつながります。

厚い鋳鉄がムラなく加熱し、蓄熱性で対流を維持する

ストウブは厚みのある鋳鉄(ちゅうてつ)で作られています。

厚い鋳鉄はゆっくり均一に温まり、一度温まると冷めにくい蓄熱性があります。

この蓄熱性のおかげで、弱火でも鍋の中の温度が保たれ、対流が続いてじっくり火が通ります。

弱火でじっくり加熱できるのは蓄熱性のおかげです。強い火に頼らなくても鍋内の温度を保ちやすく、弱い火力でじっくり加熱できます。

システラと重いフタが蒸気を鍋内に戻す

ストウブのフタの裏には、システラと呼ばれる突起がついています。

重いフタとシステラが蒸気を逃しにくくし、うまみを含んだ水分を鍋の中に戻すアロマ・レインを生みます。

農林水産省のお米のおいしい食べ方でも、水分の行き渡りが食感を左右すると紹介されています。

3つの仕組みが合わさってのおいしさです。対流・蓄熱・アロマ・レインがそろうことで、ふっくらとうまみのあるご飯に近づきます。

まい

形も素材もフタも、ぜんぶご飯のためなんだね。仕組みがわかると炊くのがちょっと楽しみになってきた!

ラ・ココット de GOHAN・ピコ・ココット ラウンド・Wa-NABEの違いを見比べる

ここでは、ご飯炊きで候補になりやすい3つの鍋の違いを整理します。

まずはGOHANとピコ・ココット ラウンドの違いから見ていきます。

GOHANとピコ・ココット ラウンドの違い

ラ・ココット de GOHANは、羽釜を思わせる丸い形で、ご飯炊きを考えて設計された鍋です。

一方のピコ・ココット ラウンドは、煮込みや無水調理など幅広い料理に使える形です。

どちらもご飯は炊けますが、炊飯に軸を置くならGOHAN、料理全般に使いたいならピコ・ココット ラウンドが向いています。

形のねらいが違います。GOHANは炊飯のための丸み、ピコ・ココット ラウンドは料理全般のための形、と覚えておくと選びやすくなります。

GOHANとWa-NABEの違い

Wa-NABEは底に丸みのある形で、汁物や煮物などの和食を作りやすい鍋です。

Wa-NABEでもご飯は炊けますが、GOHANはより炊飯に寄せた形になっています。

毎日のご飯を中心に考えるならGOHAN、和食のおかず作りも重視するならWa-NABEという使い分けができます。

どちらも対流を生む丸い形です。得意分野が炊飯寄りか和食寄りかの違いなので、よく作る料理で選ぶと後悔しにくくなります。

炊飯中心・幅広い料理向け・和食中心で選ぶならどれ?

3つの鍋は、どれもご飯を炊けますが、得意な使い方が少しずつ違います。

そこで、3つの鍋の主な特徴を表にまとめました。

主な特徴炊飯
ラ・ココット de GOHAN炊飯を考えて開発された丸底・深型可能
ピコ・ココット ラウンド煮込み・無水調理など幅広く使える可能
Wa-NABE汁物・煮物など和食に使いやすい丸底可能

炊飯を主役に考えるなら、GOHANが選びやすい1台です。

暮らし方と調理目的に合わせた選び方

最後は、暮らし方に合わせた選び方を整理します。

毎日ご飯を炊きたい人や、炊飯器の代わりを探している人にはGOHANが向いています。

料理全般に1台を使い回したいならピコ・ココット ラウンド、和食のおかずをよく作るならWa-NABEという選び分けがしやすいです。

炊飯器とは機能が異なります。自動炊飯や保温機能はありませんが、火加減と時間を自分で管理して鍋炊きしたい人には、炊飯器に代わる候補になります。

ご飯炊きを主役にしたいなら、ラ・ココット de GOHANは形も仕組みも炊飯向きなので、まず下のボタンで実物のサイズや色を確認してみましょう。

\ 炊飯向きの形と色をチェック /

まい

ご飯メインならGOHANでよさそう。料理全般や和食でも迷わず選べるのありがたい!

IHとガスでは弱火の調整に注意!熱源別の炊き方

ここでは、ガスとIHで気をつけたい火加減のポイントを整理します。

まずはガスコンロでの火加減から見ていきます。

ガスコンロの場合:中火と極弱火の見分け方

ガスコンロは炎が見えるので、火加減を目で確かめられます。

中火は、炎の先が鍋底に触れる程度が目安です。

沸騰後は、コンロの最小火力に近い極弱火に落とし、炎が鍋底全体に強く当たり続けないように調整します。

極弱火を保ちやすい口を選びましょう。極弱火を保ちにくいコンロでは、加熱を始める前に、弱い火力を調整しやすい口を選んでおくと扱いやすくなります。

IHの場合:数字だけで火力を決めない

IHは火力が数字で表示されますが、その目盛りはメーカーや機種によって違います。

そのため「弱火はレベル2」のように、すべての機種で同じ数字にあてはめることはできません。

公式でもIHは弱火で炊くと案内されているので、数字を目安にしつつ、炊き上がりを見て微調整しましょう。

ネットの「レベル○○」をうのみにしないことが大切です。同じ数字でも機種によって火力が変わるため、自分のIHで一度試して基準を作るのが安全です。

沸騰までの時間が違うときの調整方法

熱源やコンロの口によって、沸騰までにかかる時間は変わります。

大切なのは時間そのものより、鍋全体に大きな泡が上がったかどうかという目印です。

沸騰が早すぎると感じたら中火を少し弱め、遅いと感じたら中火の範囲で少し強めて、泡の状態で判断します。

「鍋全体に大きな泡が上がった状態」を目安にします。時間に縛られず大きな泡を合図にすると、熱源が違っても弱火に移るタイミングを判断しやすくなります。

小径鍋がIHに対応しているか事前に確認する

IHを使う場合は、鍋底の大きさにも注意が必要です。

鍋底の直径が小さいと、機種によっては反応しないことがあります。

とくに直径12cmのSサイズを検討している場合は、ストウブ公式ページやIHの説明書で対応する鍋底のサイズを確認しておくと安心です。

買う前のひと手間が失敗を防ぎます。「買ったのにIHが反応しない」を避けるため、サイズと対応条件はセットで確認しておきましょう。

まい

うちIHだから助かった〜。レベルの数字を信じすぎず、自分で一回試してみるのが大事なんだね!

炊いた後のご飯はどう保存する?冷凍と温め直しのコツ

ここでは、炊いたあとのご飯を安全においしく保存する方法をまとめます。

まずは、室温に長く置かないという基本から確認します。

鍋のまま室温に置かず、早めに保存する

ラ・ココット de GOHANには保温機能はないので、食べきれない分は早めに保存します。

炊いたご飯を鍋のまま長く室温に置くと、食中毒の原因菌が増えることがあるため注意が必要です。

政府広報オンラインの食中毒予防の原則と6つのポイントでも、調理後は早めの保存がすすめられています。

長時間の室温放置は避けましょう。食事中の短い時間を除いて、残ったご飯は清潔な容器やラップで小分けし、速やかに冷蔵・冷凍へ回すのが安全です。

1食分ずつ小分けして冷凍する

保存の基本は、1食分ずつ小分けにして冷凍することです。

小分けにしておくと、必要な分だけ温め直せて、食べ残しのムダも減らせます。

厚生労働省も食事にひそむキケンで、調理後は室温に放置せず小分けして速やかに保存するよう呼びかけています。

包む→粗熱を取る→冷凍の順がコツです。炊きたてのご飯を1食分ずつ平らに包み、粗熱を取ってから速やかに冷凍すると、水分が保たれて解凍後もふっくらしやすくなります。

乾燥を抑えるラップと保存容器の使い方

冷凍ご飯のパサつきを抑えるには、乾燥を防ぎ、炊きたてのうちに包んで冷凍することがポイントです。

ラップで包むときは、平らに薄くのばすと冷凍も解凍もムラなく進みます。

保存容器を使う場合は、ご飯の量に合った大きさを選び、フタをきちんと閉めて乾燥を防ぎましょう。

薄く平らがポイントです。厚みをそろえて包むと、解凍したときに中心だけ冷たい、という失敗を防ぎやすくなります。

冷凍ご飯を電子レンジでふっくら温め直すコツ

冷凍したご飯は、電子レンジで温め直すのが手軽です。

ラップをしたまま途中まで温め、一度ほぐしてから再び包んで加熱すると、温めムラを抑えやすくなります。

加熱時間はご飯の量や電子レンジの出力に合わせて調整してください。

解凍後はすぐに食べきりましょう。一度温めたご飯を再び室温に置かないようにすると、安全でおいしい状態を保てます。

まい

あたたかいうちに薄く包んで冷凍か〜。今までざっくり包んでたから、次から気をつける!

ストウブご飯のよくある質問

最後に、ストウブご飯でよくある質問をまとめて解説します。

0.5合は炊ける?公式推奨量との違いは?

公式のおすすめ炊飯量と標準手順は、Sサイズの1合からです。0.5合の公式手順は確認できなかったため、まずは1合で炊き方を整えるのがおすすめです。サイズ選びはサイズ別の目安を参考にしてください。

ピコ・ココット ラウンドやWa-NABEでも炊飯できる?

どちらの鍋でもご飯は炊けます。ただし得意分野が異なり、炊飯に軸を置くならGOHANが向いています。鍋ごとの違いは3つの鍋の違いで整理しています。

ご飯が焦げ付く原因は?

焦げ付きには、水量・火力・加熱時間・沸騰後に火を弱めるタイミングなど複数の条件が関係します。まずは公式の水量と加熱時間にそろえ、鍋全体に大きな泡が上がったらひと混ぜしてフタをする手順を確認しましょう。くわしくはコツ3を参考にしてください。

玄米や雑穀米も炊ける?

玄米にはストウブ公式レシピがありますが、白米とは浸水・加熱・蒸らしの時間が大きく異なります。白米用の炊き方5ステップをそのまま使わず、公式の玄米ごはんレシピに従ってください。雑穀米は商品ごとに水量や浸水方法が異なるため、商品の表示を優先しましょう。

炊いたご飯を鍋のまま置いてもいい?

保温機能はないため、長時間の室温放置は避けてください。食事中の短い時間を除き、残った分は清潔な容器やラップで小分けし、速やかに冷蔵・冷凍するのが安全です。保存の手順は保存と温め直しのコツでまとめています。

SサイズはすべてのIHで使える?

Sサイズは鍋底の直径が小さいため、機種によってはIHが反応しないことがあります。購入前にIHの説明書で対応する鍋底のサイズを確認しておくと安心です。熱源別の注意点は小径鍋とIHの確認を参考にしてください。

まい

気になってたこと、ぜんぶスッキリした!これで安心して炊けそう。

まとめ:ラ・ココット de GOHANと公式手順ならストウブ炊飯の基準を作りやすい

ストウブご飯の失敗には、水量・浸水・火加減・加熱時間など、いくつかの条件が関係します。

だからこそ、ご飯をおいしく炊くために開発されたラ・ココット de GOHANと公式手順を土台にすれば、自分の炊飯の基準を作りやすくなります。

まずは公式の水量と時間で1回炊いてみて、そこから好みに寄せていくのがいちばんの近道です。

うまく炊けたときの水量と時間をメモしておけば、次からは同じ味を迷わず再現できます。

まい

もう焦げるのが怖くない!今度の休みに、まず1合から落ち着いて炊いてみる!

ラ・ココット de GOHANは炊きたい量に合うサイズを選べるので、迷っているならまず下のボタンでS・M・Lを見比べて、自分に合う1台を見つけてみましょう。

\ 自分に合うサイズを見つける /

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